a wounderful time
今日の帰りの電車では昨日に引き続き沢田研二のa wonderful timeというアルバムを聴いている。
このアルバムは会社に入って2年目、前回と同じく女性とデートしたくてたまらない時期だった。
このアルバムを主体とした沢田研二のコンサートに女性を誘って行った記憶が蘇る。
結局接しているうちに何か違うなということがわかって、それで終わるのであるが。
青春とはなかなか上手くいかないものである。
そういう意味ではまだずっと青春なのかもしれない。
まあ死ぬまで青春もいいかもしれないと今は思うことにするが、多分いつかは大人になって青春を懐かしむであろう。
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