いくつかの場面
今日も通勤電車から書いています。
今日のアルバムも沢田研二の1975年のさくひんで「いくつかの場面」です。
これが出た頃は大学受験失敗して浪人中、西鉄電車で福岡の英数学館に通っていました。
いくつかの場面のアルバムの一曲目の「時の過ぎゆくままに」は沢田研二の一番売れた曲です。
それでこの曲は三億円強奪犯を描いたテレビドラマの主題歌で沢田研二が主演してました。
妹役で三木聖子という松任谷由実のまちぶせでデビューした女性が演じていました。
あの頃予備校を午前中で抜けてきて手打ちのパチンコをしていました。
親にお金を出してもらってこんなことして本当に親不孝な予備校生でした。
親不孝といえば通っていた英数学館という予備校は通称親不孝通りにありました。
と、今日はこんな思い出で浸って、今日も明石海峡大橋を眺めながら帰ります。
今日は8時からSkypeでイギリスの先生の英会話レッスンです。
そのレッスンの終わりに8月いっぱいでやめることを伝えます。
では今日はこの辺で。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。