新快速電車で東に向かっている。

昨日は風邪気味だったが、全力で対処した結果、まあまあのところまでもち返した。

まあ、どれくらいそれが活きているのかは分からないが、出来ることは全てやっておくと、気持ち的に安心する。

さて、1月も下旬に入った。

四柱推命の占いによると、二月から動くのがいいそうである。

と言っても、今まで別に無理して動くのを抑えていたわけではない。

動けなかっただけのことである。

二月になると、何か動くきっかけになることが起こることを密かに期待している。

まだまだ目に見えない何かにすがろうとしている。

まあ、それもいいだろう。

色んなことを自分に許してあげよう。

もう必要以上に頑張ることもないだろう。

ただ、苦でない頑張りというものもある。

それはアドレナリンのせいで、良くないものかもしれないが、一概にはそうとも言えないだろう。

知識は必要だが、感覚も大事である。

そして、感覚はなかなか人から学ぶことは出来ないことはスピリチュアルを学んでいく上でわかった。

ということで、今年は知識よりも感覚で生きてみようかと思う。