退職後814日目、ジムでリトモスの日だったが、大事をとって
休んで、昼ご飯にすき焼きランチを食べて、お茶した。
読書も少しずつ再開している。
風邪も完全には治りきれていないが、もう悪くなることもないだろう。
11時過ぎから出たのだが、小学生も中学生も高校生も下校しているところに出くわした。
たぶん学期末でもう午前中で終わりなのだろう。
一番楽しい時でもある。
とはいえ、全員が楽しいわけでもないだろう。
みんな色々な事情を抱えて生きているのである。
誰一人として同じ人生はないのである。
だからこそ、孤独は怖くない。
孤独の先にはきっと温かいものがあると信じているからこそ生きられる。
それを掴むためには孤独を通る必要がある。
年末は感傷的になるが、悪くはない。
寒いと温かいものが幸せに感じる。
幸せを感じるために苦しみや悲しみはあるのかもしれない。
人生は分からないから面白い。
明日も分からないから面白い。
不安より希望を持とう。
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