退職後496日目、朝からウォーキング、これで8日連続目標達成、あと二日で新記録、ささい
些細な喜びを感じる。
今朝は2ヶ月に一度の歯のメンテナンスがそろそろかなと思って、カードを見たら、12月15日と書いてあって、忘れていたことに気がついた。
早速、電話で謝ると、電話に出た受付の女性が優しく、大丈夫ですよ、と対応してくれて、ホッとした。
それで、新規に予約したが、たまたまバレンタインデーの日で、歯医者でチョコを貰うわけではないのに心がざわついた。(笑)
そういえば、12月はスピリチュアルのセッションですっぽかされたことがあったが、同じことを私もやっていた。
世の中、上手く帳尻があっているものである。
だから、どんなことがあっても必然と思って、平然としていたらいいかというとそうではない。
やはり、その時起こる事柄事柄に反応することが大事だろう。
それが、今を生きている、ということだろう。
極端な話、どうせ死ぬからといって、毎日投げやりに過ごすのは勿体ない。
一日一日が短編小説であり、それが微妙に繋がって、長編小説となるのだろう。
ということで、今日は今日の短編小説を生きるしかないのである。
今日の主題はZUMNBAである。
また抽選になるかもしれないが、外れたら、別の主題を考えることにする。
生きる意味を考えすぎると息苦しくなる。
考えなさすぎると虚しくなる。
ちょうどいいくらいがいい。
ちょうど良さは自分しか分からない。
自分しか分からないことを人に聞く。
そして、それが正解のように錯覚して、ああでもない、こうでもないと、迷路を歩いてきた。
自分の人生は自分で作って歩く時が来たようだ。
自分の道を歩く人生はきっと輝いている。
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