退職後584日目、曇り空で涼しめ、いつものコースでウォーキング
ということで、いつものベンチで書いている。
今日はジムのリトモスに参加する。
いつものように、一番前の位置を確保するため、1時間40分前から並ぶ予定である。
少し前から定員が5名増えたので、抽選で落ちることも無くなった。
最近はジムに行く頻度が少なくなってきた。
まあ、同じジムに単調に行き続けるのはもったいない気もするのである。
好きなことは続けるが、新しく好きになったことがあったら、どんどん取り入れていきたい。
惰性で一つのことをやり続けるほど、残された時間はないと思った方がいい。
生き急いでいる感も無きにしも非ずであるが、そんなことはどうでもいい。
自分で納得すれば、全ては最善である。
あと3ヶ月で66歳も終わりである。
66歳はゾロ目で結構好きな歳だっただけに、最後の3ヶ月を思い残すことなく好きなことをしたい。
好きなことを置き換えたら、幸せを感じることである。
幸せは何かをした後に感じるので、これだろうと思ってしてみても外れることもあれば、偶然出会ったことで、結果として、幸せを感じることもある。
これが、幸せを感じることをやるのが難しい理由である。
逆に言えば、それで、いつも新鮮に生きられるし、ワクワク出来る。
人生は生ものである。
今日も、生ものの一日を、ワクワクして楽しむことにする。
食べ物も、人生も、旬が一番美味しい。
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