心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな69歳男性の日記です。

沢村忠に真空を飛ばせた男を読み終わる。久しぶりに涙するいい本。

静かなる男

姫路のカフェで約2時間かけて残りを読み終えた。

結論から言えば、退職直前に読んでおいてよかった。ということである。


男の金や力や女性への欲望とその獲得と、そこから転げ落ちる様子が手に取るように示されていて、とても面白かった。


最後は多くの人に迷惑をかけているのであるが、第三者的に見ると面白い。


色々華やかな舞台にも裏の世界があって、人間模様がある。


その中で踊っている人、踊らされている人、もがいている人、流れに乗る人、逆らう人。


遠くから見れば、全ては調和している。


涙はそれらをリセットする合図なのかもしれない。


退職する時になみだするだろうか?


たぶん流さないだろう。

まだリセットには早すぎるからだ。