ほとんど、腸活に関係のないスピリチュアルの話と漫画の話で、柔軟性ありすぎだが、スピリチュアル好きなので問題ない。(笑)

この腸活講座、私達が14期で、私が最初に入って自己紹介の時、スピリチュアル好きだというと、だいたい同じような人が集まると言われた。

前回は全員看護士だったそうだ。

その時は半信半疑であったが、私の次に入った人が占い師とか占い講師をしている人で、まさにその予想は的中したのである。

それから、偏愛マップというのをそれぞれが書いて、自分の愛するものを図表化して発表するのであるが、まずは私から発表した。

その先生のお母さんでも57歳ということで、私より9歳年下であるので、私の好きな音楽とか映画とか理解出来ないと思っていたが、先生の祖母さんがスナックや小料理屋をしている方だったので、その影響でほとんど理解出来ると仰っておられた。

昨日発表したあと一人の方は37歳の女性だったが、好きなマンガの話で盛り上がっていたので、そのアプリを教えてもらった。

マンガワンとマンガmeeというアプリで、無料で見られるそうである。

早速、アプリをインストールして、お薦めの漫画を見ることにした。

ちょっと過激な題名や内容が目につくが、内容もそれなりにドキッとする内容が淡々と面白おかしく語られていく。

なるほど、今時の若者はこんな漫画をスマホで楽しんでいるのかと、世代のギャップが縮まった感覚がして、新鮮だった。

ムラゴンブログでは漫画アプリの話題など目にしたこともなかったが、もしかしたら、目に入っても、理解出来なかったのかもしれない。

世の中にはそういう現象は多々ある。

意識した途端に、目の前に現れる現象である。

引き寄せの法則もその一つかもしれない。

自分の中で決めることによって、その決めたことを引き寄せるのである。

ということで、今日は何を引き寄せようか。

どうせなら、楽しくて、愛に溢れていて、心も体も軽くなって、それでいて、哀愁も適度にあるものがいいだろう。

言葉にすれば長ったらしいが、感覚では一瞬である。

そんな一瞬の感覚のために今日も生きようと思う。

感覚は言葉でも映像でも現せないから尊い。