退職後1482日目、晩夏の雨が降る中、水泳教室に
参加するため、快速電車で、東に向かっている。
雨が降っているので、気温の割に、暑く感じるが、汗が出るほどでもない。
今年は順調に秋らしくなっているように感じる。
そういえば、図書館で200人待ちくらいで予約していたカフネという2025年の本屋大賞の本を読み終わった。
前半はそうでもないのだが、後半から終盤にかけて、泣かせるので、カフェで、涙を拭いたり、鼻をかんだりして、やや、恥ずかしかった。
同時に読んでいた、植原鉱治さんと服部みらいさんの共著の、ゆるんだ人から願いが叶う、という本も、怪しい本なのだが、私には合っているようだ。
そして、今日、鞄に入れているのは、本田健さんの本で、人間関係に関する本である。
これは、ある知人が読んでいるのを見て、昔、本田健さんのユダヤ人の教えを読んだり、今は、たまに、ポッドキャストで、本田健の人生相談を聴いているので、興味を持って、昨日、図書館で借りたのだ。
退職してから、煩わしい人間関係も最小限にしてきたが、とはいえ、人間関係を少なくすることで、放棄している喜びもあるだろう。
いいとこ取りではないが、人間関係も味方につければ、人生が面白くなるのかもしれない、と、今更に、思ったりするのである。
まあ、死ぬまで、ああでもない、こうでもない、と試行錯誤していくのだろう。
とはいえ、あとどれくらいの寿命があって、元気に活動できるのか、なんてわからないのだ。
確実に生きている今、種をまきながら、収穫することを同時にやっていこう。
もしかしたら、人生最大の喜びが今日舞い込んで来るかもしれないのだ。
もちろん、逆もあるのだが。


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