心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな70歳男性の日記です。

退職後270日目、暑いけど、風が強いので、座っていると汗も引いてきた、さあ金曜日。

静かなる男

風のおかげで、日陰だと心地よい。


さあ、週末である。


昨日はリナテイさんの一週間3500円献立の本から、ごちそう肉野菜炒めを作った。


新しく買った調味料が、鶏がらスープの素と、味の素である。


味の素といえば、子供の頃は必ず食卓にあって、ほうれん草を食べる時は、味の素をかけてから、醤油をかけていた。


それ以来長い間使っていなかったが、今回の本には、味の素を使うようになっていたので、真面目にその通り使った。


あとは、本来オイスターソースを使うらしいが、最近買ったウスターソースと読み違えて、買ってなかったので、ウスターソースで代用した。


何人前かは書いていなかったが、書いてある分量で作ったら、かなり余ったので、今朝の朝食で少し食べ、今夜の夕食でも食べる予定である。


今日は昨日調子が悪かったイヤホンの線を変えて、スマホのradikoからラジオが聴けるようになった。


今までは、携帯ラジオで聴いていたので、放送局が一番近くて感度がいい、ラジオ関西を聴いていたが、radikoだったら、色々な放送局を聴いてみるのも面白いかもしれない。


本当に、何でも、スマホで出来る時代になったものである。


いいのか、悪いのか、はわからないが、まあ、我々の世代は、戦後、日本が復興して、もう戦後ではない、と言われた時期に生まれて、それから、色々なものが進化していく途上を味わえたので、それはそれで幸せだったのかもしれない。


というより、それ以外の選択肢はなかったわけで、個人としての無力さを感じる。


人間は神だとか言いながら、個人の力では何もすることが出来ないのではないか、と思ったりする。


だが、人間の歩いてきた足跡を振り返ると、確かに神の仕業と思うことがたくさんある。


なるほど、人間は、自分が神ということを知ってしまうと、その力を悪用することが多々あるので、謙虚でいさせるために、その自覚を自分で封印しているのかもしれない。


ということで、自分は神だとか思わないで、人間らしく、時には失敗しながら、それでも逞しく、けなげに生きるのが、いいようである。


前に伸びる、これから歩く道は見えないが、振り返れば、歩いて来た道は光り輝いているだろう。


見えない道を歩くことに疲れたら、今まで歩いて来た、輝く足跡で、エネルギーを補給して、また進み出そう。


そういえば、昔、はしだのりひことシューべルツというグループの歌に、「振り向けば、そこには、ただ風が吹いているだけ、振り返らず、ただ前を向いて進もう」とか言う歌詞があったことを思い出した。


たぶん若い世代の人が作った歌詞と思うが、歳を重ねたら、そろそろ振り返ってもいいだろう。


昨日、図書館から借りた岸惠子さんの自伝も昨年発行されたもので、まだ、岸惠子さんの歳には到底及ばないが、納得である。


過去を振り返ることで、エネルギーが満たされる、そう思えば、自分の過去も報われるだろう。


どんな過去でも、自分の過去に寄り添って、癒やしてあげよう。


過去のおかげで、今の自分があるのだから。