退職後1616日目、半月輝く、夜明け前の空を見ながら、
ヨガをするために、快速電車で東に向かっている。
午前中は、新しい場所での、無料の体験レッスンを受けた後、午後は、いつものジムで、ヨガとピラティスを合わせたピラティスというレッスンに、初めて参加する。
ということで、新しいことずくめの一日になる。
毎年、この時期に、何か新しいことを始めているような気がする。
もちろん、空振りするものもあるが、たまにであるが、当たることもある。
そして、それと引き換えに、落とされていくものがある。
こちらが選択するものもあれば、選択されるものもある。
まあ、恋愛みたいなものである。
恋愛の場合は、赤い糸で繋がっているという比喩をするが、同じように、色んな色で、色々な人と繋がっているのだろう。
まだ、手繰り寄せていない糸が残っていたようだ。
全ては完璧に仕組まれているので、その道を信頼して進めばいいだけである。
見えない道を進むのは怖いし、たびたび裏切られているので、素直に信じることも出来ない。
と思ったりもするのだが、残された時間は限られていて、迷っている暇はない。
目の前に現れること、閃くこと、それらを手掛かりにして、まだ、足跡のついていない道を歩くだけである。
稀に、いいこともあるだろう。
それで十分だと思うことにする。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。