退職後1496日目、曇り空の中、水泳教室に参加するため、
快速電車で、東に向かっている。
昨日と一昨日は町内の秋祭りで、家の前の小道にもお神輿の行列が通っていた。
この場所に引っ越してくるまでは、そんな風習のない場所にいたので、時代が逆行した感じで馴染めない。
ということで、何らかの役についているときにしか参加しないのである。
昔読んだ本には、退職後は、地域の行事には積極的に参加した方がいいと書いてあったが、まあ、したくなったら、自然とするようになるだろう。
今はそういう時期ではない、ということにしておこう。
何にでも、自分にとっての旬の時期というものがある。
食べ物でも、旬のものが安くて美味しいように、自分にとって旬のことをするのが、一番経済的で、面白い。たぶん。
何が旬なのかは、自分の魂に聞けば、自ずと分かるのだが、世間体にこだわったり、常識にこだわると、違う選択をし続けてしまう場合が多々あるのだ。
ということで、魂のことが分かりたいがために、スピリチュアルに興味を持って、追求していた時期もあった。
もちろん、今も、その気持ちには変わらないが、半分は諦めている。
というか、費用対効果でいくと、スピリチュアルにかける時間もお金ももったいないのである。
ということで、一番費用対効果のいい、食べることと、運動と、体のメンテナンスに時間とお金を使うようにしている。
とはいえ、何か大きな博打的なことをしたい気持ちは、心の奥で、燻り続けている。
たまには燃やさないと、二酸化炭素中毒になりそうだ。
まだまだ、悟りには、程遠い自分が、哀しくもあり、愛しくもある、秋の初めの、休日の朝である。







このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。