退職後1454日目、9月になったというだけで、もう夏が終わったという
感じがするが、太陽はギラギラ輝いて、もう少し夏の華やかさが楽しめそうである。
と、一応書いてはみたものの、そんなに華やかでもないのが実態である。
今日は空中ヨガをするために、快速電車で東に向かっている。
車窓からはたくさんの白鷺が見えた。
毎年のある時期、ため池に、たくさんの白鷺が降りてきているのを見るが、いつの時期かは、忘れているのである。
人間は時計を見たり、スケジュール帳を見たりして、予定を確認しながら行動するが、自然の生き物は、本能だけで行動しているのだろう。
そして、人間は本能では生きられないので、そこにストレスが生まれる。
だからと言って、今更本能で生きたとしても、社会に順応できなくて、もっと大きいストレスを抱えることになるだろう。
そこに、今を生きる人間の難しさと、面白さがある。
微妙なバランスが必要になるのである。
そして、バランスをとるためには、身軽にしておかないといけない。
軽い男と言われても、この際、やむを得ないだろう。
まずは、自分を守ることが優先である。
そういえば、私が子供の頃、クレイジーキャッツの植木等の無責任男が流行ったことがあったが、これも当時の高度成長期を生きるための知恵だったのかもしれない。
必要以上に責任を追いすぎることを抑制して、自分を守る呼びかけをしていたのかもしれない。
ということで、この9月は、軽く生きることを、生きる指針にしてみよう。

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