心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後575日目、太陽の日差しが熱い、今日は石の上で書いている

今日は公園の隣接の陸上競技場で中学生の記録会があるので、大きな石の上に座って書いている。


明日まではいい天気であるが、明後日からは雨マーク続きで、晴れマークが一つもない。


いよいよ梅雨にはいるのであろうか。


そういえば、さっきのラジオでは台風の影響とか言っていた。


さて今日は何も予定のない土曜日なので、のんびりしている。


やろうと思っていることは、腸活の卒業プレゼンの資料作成のみで、これも概要は固まっているので、気は楽である。


今日と明日は神戸まつりなので、三ノ宮方面に遊びに行くのはやめておく。


出掛けるとすれば、近くの街まで昼ご飯を食べて、お茶を飲みながら読書するくらいだろう。


自分の物語を一ページ、一ページ創るために毎日を過ごしている。


いや、毎日過ごしているのが、自分の物語の一ページ、一ページになっていると思った方が気が楽である。


鶯が気持ち良さそうに鳴いている。


今日のページはどんな色合いのペンが似合うのだろうか。


いつも黒のボールペンで書く必要はない。


彩りのあるページもあっても面白いだろう。


何十人格であっても構わまい。


全部自分なのだから。


今まで生きてきた自分の色に拘る必要はない。


今まで蓄えてきた絵の具箱の中から好きな色を取り出してきて、混ぜ合わせて、今日の色を作れば面白いだろう。


過去はとても愛しいが、それと同じくらい、これからの時間も愛しい。


愛を感じる時間が毎日少しでもあれば、きっと幸せだろう。


愛に拘ると苦しくなる。


そこに流れている愛に身を委ねれば、それで幸せである。


今日も自分から発せられる愛で自分を取り囲んで、安心安全の中で過ごすことにする。


愛は行動することで体現する。