退職後491日目、一日の氏神様お参りを終えて、甘酒を振る舞ってもらう。
ということで、氏神様の神社のベンチに座って書いている。
今月は腸活のセミナーが始まるし、スピリチュアル2本と、今後の基礎固めの月になるので、決意表明をしておいた。
寒さも厳しいし、春に向けて、心身ともに、鍛えて、いい春夏を迎えたい。
今日は二週間ぶりのリトモス、先週は大雪で休講だった。
あれを機にずっと寒い日が続いているが、2月はまだまだ寒い日が続くだろう。
庭のシラカシと月桂樹の枝が道路に伸びるのを気にしなくてもいいところがいいことである。
まあ、何にでもいいところと悪いところはあるだろう。
いい面だけでなく、悪い面も両方楽しめるようになろう。
まあ、楽しむというよりは、味わうと言った方がいいのかもしれない。
甘いばかりでは面白くない、とは、まだ平和だから言えるのである。
困難が降りかかってくると、それから逃れることだけに必死になる。
まあ、その繰り返しで、歳をとったようなものである。
地球も月も、みんな飽きずに、規則正しく回り続けているのである。
もしも、地球が回るのに飽きて、少し軌道を変えたとしたら、大変なことになる。
人間はいい気なもので、変化を求めて色々なことにチャレンジすることを良しとするのである。
そんな自分勝手な人間を暖かくいつも包んでくれる地球に感謝しよう。
たまには、規則正しく生きることに幸せを見出して、地球に敬意を示すのもいいだろう。
何処にでも幸せはある。
そこに目を向ければいいだけである。
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