心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後488日目、ジムでのヨガを終わって、帰り道のカフェでランチのあとお茶する。

ということで、カフェの本棚から持ってきた婦人画報が、前に見たものと一緒でがっかりしたが、再度復習した。(笑)


金沢のお鮨屋さんの特集をしていたが、とても美味しそうだった。


リーズナブルな値段のものから、高級なものまであったが、品質と値段は比例させる必要はないので、その辺が商売をする人の駆け引きであろう。


食事以外にお金をかけたり、従業員の質を重視したり、何を売りにするかは自由で、満足を売ればいいのであろう。


人生も同じだろう。


死ぬ時にいい人生だったと思えたら、それが全てであろう。


食べるものも同じだろう。


何も基準ないと評価出来ないので、栄養素とかを指標にするが、たぶん口から入って、出ていく過程は見えないので、栄養素とは関係なく、益になつたり、害になったりしているのだろう。

そう考えると、よく言われる、自分の体に聞くという表現は、あながち間違っていないだろう。


ということで、体と会話することを頻繁にしていこうと思う。


それが魂と会話すると同意語かもしれない。


人と会話する前に、自分と会話する。


人見知りはしても、自分見知りをするのはやめよう。


自分と仲良くするのは社交費もかからない。


自分の声を聴くだけでいいのである。


ということで、そらそろ家に帰りたいと自分が言っているので、この辺にする。