退職後488日目、ジムでのヨガを終わって、帰り道のカフェでランチのあとお茶する。
ということで、カフェの本棚から持ってきた婦人画報が、前に見たものと一緒でがっかりしたが、再度復習した。(笑)
金沢のお鮨屋さんの特集をしていたが、とても美味しそうだった。
リーズナブルな値段のものから、高級なものまであったが、品質と値段は比例させる必要はないので、その辺が商売をする人の駆け引きであろう。
食事以外にお金をかけたり、従業員の質を重視したり、何を売りにするかは自由で、満足を売ればいいのであろう。
人生も同じだろう。
死ぬ時にいい人生だったと思えたら、それが全てであろう。
食べるものも同じだろう。
何も基準ないと評価出来ないので、栄養素とかを指標にするが、たぶん口から入って、出ていく過程は見えないので、栄養素とは関係なく、益になつたり、害になったりしているのだろう。
そう考えると、よく言われる、自分の体に聞くという表現は、あながち間違っていないだろう。
ということで、体と会話することを頻繁にしていこうと思う。
それが魂と会話すると同意語かもしれない。
人と会話する前に、自分と会話する。
人見知りはしても、自分見知りをするのはやめよう。
自分と仲良くするのは社交費もかからない。
自分の声を聴くだけでいいのである。
ということで、そらそろ家に帰りたいと自分が言っているので、この辺にする。
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