心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後1552日目、だんだんと冬至に近づいて、まだ真っ暗な中、

静かなる男

水泳教室に参加するため、快速電車で東に向かっている。


当然クリスマスも近いのだが、田舎にいるとクリスマス気分もなかなか味わえない。


都会に出ても、大きな店に、大きなクリスマスツリーがあったりするくらいだろう。


クリスマスプレゼントに頭を悩ませることもない。


年賀状は、まだほんの数枚やり取りしているので、年賀はがきと、馬のスタンプとシールを買っておいた。


今日は、お昼には、気温がかなり上がりそうなので、コートは着ていない。


温暖化の影響なのか、毎年こんなものかは覚えていないが、一年という期間は、そんなことを忘れさせてくれるくらいの、ちょうどよい期間なのだ。


一生も同じかもしれない。


何度生まれ変わっていたとしても、前世のことはすっかり忘れている。


前世の経験が生かせたなら、もっと良い人生が送れると思うのだが、そうは問屋が卸さない。


また、振り出しに戻って、一から出直しである。


だから、また同じ過ちを繰り返すのかもしれない。


とにかく、生きているということは、わからなくて、不思議なことが多い。


確かに、そんな中途半端な思考能力の方が、人生は苦しい反面、面白くなる。


馬鹿になりきれず、利口にもなりきれないのである。


馬鹿に憧れ、利口に憧れ、そして実態は、その間でゆらゆらしている。


そんなことがわかっても、まだ生きているということは、まだまだこの人生で学ぶことがあるということだろう。


楽しみである。