退職後1412日目、朝からよく晴れた海の日、空中ヨガをするため、
快速電車で東に向かっている。
子供の頃はちょうど今日から夏休みが始まっていた。
一番ウキウキ、ワクワクする日である。
今年に関して言えば、梅雨明けが早かったせいか、もう夏も半分くらい終わった感じであるが、まだ始まったばかりとは、少し儲けた感じがして、嬉しい。
とはいえ、夏休みらしい予定は何一つたてていない。
水泳教室も次は9月からなので、泳ぐ予定も今のところない。
ということで、夏らしいことを何もせずに、終わってしまう危機感がある。
夏らしいといえば、スイカやきゅうりの瓜類は結構いいということなので、食べるようにしている。
そういえば、昔はスイカ割りという定番の砂浜でやるイベントがあったが、今では皆無であろう。
粉々になってしまって、もったいないのである。
世の中は、昔の方が貧しかったと思うのであるが、時には、こういう無駄な遊びをしていたのである。
もっとも、昔はお金がかかる娯楽が少なくて、今では普通になっている携帯代もかからなかった。
結局は、収入の範囲で、自然にバランスをとっているのである。
そして、衝動的に、そのバランスを崩して、はちゃめちゃになりたい時がある。
魔が刺すという言葉で表すこともある。
そして、気がついた時には、もう何も無くなっていたりする。
そうやって、積み木を組み立ては崩し、また一から組み立ては崩してきた。
形あるものは何もなくても、経験だけは胸の底に息づいていて、まだまだいけると、挑発してくるのである。
そして、騙されたつもりで、その挑発にのって、また、全てを無くしたりする。
結局はその変化に酔っているのかもしれない。
ということで、今日も、人生というお酒に酔って、我を無くすことにする。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。