心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後1412日目、朝からよく晴れた海の日、空中ヨガをするため、

静かなる男

快速電車で東に向かっている。


子供の頃はちょうど今日から夏休みが始まっていた。


一番ウキウキ、ワクワクする日である。


今年に関して言えば、梅雨明けが早かったせいか、もう夏も半分くらい終わった感じであるが、まだ始まったばかりとは、少し儲けた感じがして、嬉しい。


とはいえ、夏休みらしい予定は何一つたてていない。


水泳教室も次は9月からなので、泳ぐ予定も今のところない。


ということで、夏らしいことを何もせずに、終わってしまう危機感がある。


夏らしいといえば、スイカやきゅうりの瓜類は結構いいということなので、食べるようにしている。


そういえば、昔はスイカ割りという定番の砂浜でやるイベントがあったが、今では皆無であろう。


粉々になってしまって、もったいないのである。


世の中は、昔の方が貧しかったと思うのであるが、時には、こういう無駄な遊びをしていたのである。


もっとも、昔はお金がかかる娯楽が少なくて、今では普通になっている携帯代もかからなかった。


結局は、収入の範囲で、自然にバランスをとっているのである。


そして、衝動的に、そのバランスを崩して、はちゃめちゃになりたい時がある。


魔が刺すという言葉で表すこともある。


そして、気がついた時には、もう何も無くなっていたりする。


そうやって、積み木を組み立ては崩し、また一から組み立ては崩してきた。


形あるものは何もなくても、経験だけは胸の底に息づいていて、まだまだいけると、挑発してくるのである。


そして、騙されたつもりで、その挑発にのって、また、全てを無くしたりする。


結局はその変化に酔っているのかもしれない。


ということで、今日も、人生というお酒に酔って、我を無くすことにする。