退職後1145日目、曇り空の中、新快速電車で東に向かっている
昨日は地域交流センターという最近出来たばかりの新しい施設の多目的ホールで、ZUMBAに参加した。
ジムのプログラムとは別に、有志が集まって、インストラクターを呼んで月一でやっている恒例のイベントである。
最近はウォーキングもほとんどしなくなったし、激しい運動と言えば、ZUMBAとリトモスくらいのものである。
11月も後半になったが、前半は色々なイベントもあって、結構リフレッシュ出来た。
前から欲しかったある画家さんの個展に行って、鳳凰の絵を手に入れたり、好きなバイオリニストのライブに行って、お酒を飲みながらライブを聴いたり、ある占い師に色々なエッセンシャルオイルを少量づつ持って行って、どれがあっているか試したり、まあ、たわいなことではあるのだが、日常と違うことをすることは、活力の素になる。
そういえば、ヨガのインストラクターがやっているカイロプラクティックのお店にも行って、施術してもらった。
それから、瞼に出来ていたホクロみたいなものが大きくなっていたので、近くに出来た眼科の先生に切除してもらった。
もっとも、ここに書けないこともあるが、そんなに悪いことは起こらなかった。
もちろん、お金が無くなる速度も加速するのが辛いところではある。
さて、一息ついたので、年末のこと、来年のことを考えていこう。
明るい未来のことを考えることは楽しい。
辛い未来のことを考えることも必要である。
考えることは自由である。
たまにはいいこともあるだろう。
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