心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後1141日目、気温も少し戻って、昨日は

ジムでZUMBAをしたが、汗がしたたり落ちていた。


今朝は天気がいいせいか、少し気温は下がっているが、それでも、昼間は20度以上になるようである。


さて、今日はヨガをするために快速電車で東に向かっている。


そして、ヨガが終わったら、ヨガのインストラクターがやっているカイロプラクティックのお店で骨格調整をやってもらう予定である。


前回、ヨガの前に少しだけやってもらったが、ほんの少しだけやっただけで、手首の痛いのが軽減した。


手首は触っていないのに凄いと思ったが、そのインストラクターに言わせると、体の骨は繋がっているから、とあっさり言われた。


風が吹けば桶屋が儲かる、のたとえでもないが、色々なことが複雑に繋がって、この世の中は動いているようである。


だからと言って、それに対して何もアクションは起こせないが、一つ言えることは、人生は思いがけないところから、何かが始まることもあるということである。


だからと言って、それを気長に待つには人生は短すぎる。


元気なうちに、いっぱい種を仕込んだり、数打つ必要があるだろう。


そうすれば、忘れた頃に、ぼつぼつと、芽が出てくるかもしれない。


その中で、花まだ咲くのは、ほんの数輪なのかもしれない。


もちろん、最後は、お花畑で死ねるのが最高なのかもしれないが、たぶん未練が残るだろう。


案外、残すものが何も無くなって死ぬ方が、思い残すことがないのかもしれない。


なんて、死ぬことを考えられるのは、まだまだ死なないと、たかを括っているからだろう。


とりあえず、今日を、真面目に、楽しく生きることにする。