心の旅路のブログ

スピリチュアルと本と音楽とヨガが好きな65歳男性の日記です。

退職後1058日目、今日は回復後、そして8月になって初めての

ジムでのリトモスに参加した。


インストラクターの人にも久しぶりだねと言われて、踊りの最後にハートを2人でつくる演技では、私と一緒にハートを作ってくれて嬉しかった。


人間は些細なことで喜び、そして、些細なことで辛くなったりする。


感情という得体の知れないものがあるためである。


これには、あまり真剣に向き合わない方が身のためである。


放っておけば、自然に問題は解決していることが多い。


もちろん、放っておいたために、傷口が広がる場合もあるので、保証はできない。


そして、時は無常にも過ぎていくのである。


歳は単なる数字と言って、歳の話題を避ける人もいる。


確かにそうである。


生まれた時には歳なんて意識していない。


ある程度の歳になってから、自分の生まれた年を西暦と昭和で言えるようになる。


それからは、誕生日毎に、自分の歳が増えるのを意識して、生きてきた。


世間では本当の歳を何の抵抗もなく言える人と、絶対に歳を言わない人の二種類の人種がいる。


そして、私は、人によって、どちらの人種にもなる。


若いと先入観を持たれてしまった女性には本当の歳は言いにくくなるのである。


単にモテたいだけの話である。


ということで、若返るために、これからビタミンCのサプリを真面目に飲むことにする。(笑)