草刈りをしていて溝蓋に小指を挟む
8月1日ということで朝から意気込んで家の回りの草刈りをしていた。
溝の中に草が生えていたので溝蓋を開けて草を取って溝蓋を閉める時に小指を少し挟んでしまった。
急いで手を揉んでそれから急遽冷やし続けている。
少し落ち着いてきたので冷やしながらブログを書いている。
うちの会社でも金型に挟まれる事故がたまにおこる。
骨折や死に至る場合もあるのだが、小指を少し挟んだ程度でもかなりなもんだったので、想像を絶するものがある。
人の犠牲の上で世の中は発展しているのだろう。
朝から複雑な気持ちにさせられた。
まあ人生、調子に乗り過ぎないことだ。(笑)
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