退職後999日目、1週間以上振りのジムでヨガをした後
カフェでランチをして、桜木紫乃さんのブルースを読んでいる。
ジムのヨガが終わって部屋を出る時に、次のプログラムを待っていた、リトモスを一緒にしている知り合いの女性に呼び止められ、リトモスのインストラクターが寂しがっていたよ、と言われた。
体調が悪かったことを話したが、わざわざ呼び止めて、言ってくれるところが嬉しかった。
たまには、休むのもいいものである。
まあ、明日はZUMBAがあるので、また何か言われるかもしれないが、答え合わせのような感じである。
普段と違うことをすると、周りの雰囲気もそれに合わせて変わってくる。
その変化を味わうことで、生きているという実感が浮き上がってくるようだ。
同じことをし続けることに意義を見出していたこともあったが、変化を楽しむ年頃になったということだ。
遅過ぎる春かもしれないと、勝手にいい方に解釈して、自己満足しよう。
季節は夏だけど、青春真っ只中、と思う。(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。